国際園芸家協会(AIPH)が承認し、博覧会国際事務局(BIE)が認定する、大阪花博以来37年ぶりに開催されるA1(最上位)クラスの国際園芸博覧会となる「2027年国際園芸博覧会(略称:GREEN×EXPO 2027/通称:横浜グリーンエクスポ)」は、1 都3 県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)初の万博として、2027年3月19日から9月26日までの192日間、神奈川県横浜市の瀬谷区と旭区にまたがる旧上瀬谷通信施設跡地で開催される。
このたび、横浜市 政策経営・国際戦略局と(公社)2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会)は、報道関係者への花博会場初公開とパシフィコ横浜ノースで開催中のアジア太平洋循環型都市フォーラム(APCCForum)をセットにした「GREEN×EXPO 2027説明付き APCCフォーラム取材プレスツアー」を9月4日(金)に実施した。当日は、横浜国際協力センターでツアー全体のオリエンテーションを受けた後、貸切バスでGREEN×EXPO 2027会場へ移動し、大成建設事務所3階から建設が進むGREEN×EXPO 2027の会場を見学し、協会職員による説明会が行われた。本記事では、GREEN × EXPO 2027の今を、協会より提供された写真を中心に構成する。また、APCC-Forumについては
本号別記事を参照いただきたい。
GREEN × EXPO 2027のテーマは「幸せを創る明日の風景(Scenery of the Future for Happiness)」。昨今、世界の多くの人々がプラネタリー・バウンダリー(地球の限界)を意識しはじめ、幸せな生き方を模索している。