
フェラーリ296 GTSとドゥカティ・パニガーレ・トリコローレが並ぶ展示に来場者が歓喜したエミリア=ロマーニャ州の特別週間は、9月、「Emilia-Romagna, The Future is Here(未来はここにある)」をスローガンにスタート。
イタリア北東部に位置するエミリア=ロマーニャ州は、ボローニャをはじめ、モデナ、パルマ、フェラーラといったルネサンス都市が所在する文化・観光の中心地。さらにイタリア経済に大きなインパクトを与える同州は、フェラーリやランボルギーニなどが本社を置く自動車産業の中心地であり、パルミジャーノ・レッジャーノやバルサミコ酢、パルマハムやボローニャソーセージなどの産地であり、「美食の都」として知られる州都・ボローニャを擁する食品産業が盛んな地域である。
このエミリア=ロマーニャ州の特別週間に「Autopromotec」、「Cibus Tec」の2つの展示会に関するプロモーションが開催された。
「モーターバレー」としても知られるエミリア=ロマーニャ州は、産業・高等教育・研究・国際プロモーションが密接に連携する自動車産業クラスターを形成している。同州の代表団として来日し、フォーラム「The Automotive Supply Chain in Emilia-Romagna(エミリア=ロマーニャ州の自動車サプライチェーン)」に参加したAutopromotecチームは、ボローニャで2年に一度開催する自動車機器・アフターマーケット製品の国際見本市「Autopromotec」および、エミリア=ロマーニャ州の自動車産業エコシステムを紹介。
自動車アフターマーケット全体の国際協力・交流の新たな可能性を示した。