
大名カンファレンスとは
大名カンファレンスは昨年4月、日本コンベンションサービス初の直営施設として、天神駅至近の「福岡大名ガーデンシティ」に開業しました。福岡大名ガーデンシティは福岡の中心地、天神の大名小学校跡地に、福岡市が進める再開発「天神ビッグバン」の一つとして建設された複合施設です。九州初マリオットのラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」、緑豊かな3,000㎡の芝生広場を持つ「福岡大名ガーデンシティ・パーク」、福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next*」が隣接するなど、人の交流を生み出す魅力的な施設に囲まれた立地にあります。
大名カンファレンスは、「ここから届ける、ここから繋がる。」というコンセプトを掲げ、福岡を代表するビジネス発信拠点、出会いと繋がりが生み出される交流拠点をめざしています。数百名規模の講演会・セミナー、数十名規模の企業研修、採用イベント、またお食事を伴う交流会など、ビジネスシーンの用途に応じて選べる全9室を取り揃えた施設です。
会議室としての設備とともにこだわったのは、空間の居心地の良さです。エントランスを入ると広がる福岡市木クスノキをベースにしたオリジナルの香り、8mの吹き抜けロビーには八女市の和紙を用いたアートワークと大川市の天然木1枚板を使用したハイテーブルなど、随所に福岡らしさを取り入れています。また、外光の入るスペースを会議のオフタイムにほっと寛げるラウンジスペースとしており、好評をいただいております。
合同内覧会開催に至った背景
大名カンファレンスを運営していて、ザ・リッツ・カールトン福岡と隣同士にあることはご存じでも、イベントでどのように連携して活用・展開ができるかは、イメージされていない方が多くいらっしゃると感じていました。それにも関わらずこの1年で両施設を組合せてご利用いただいた催事は約20件にも上りました。そこで両施設を組合せたご MICE Japan 2024・10月号 9利用方法をより多くの方に知っていただいたら、さらにご利用方法の可能性が広がるのではないかと考え、ザ・リッツ・カールトン福岡様のご協力をいただき、合同内覧会の開催に至りました。