月刊「MICEJAPAN」

2019年9月
タイでの物流教育をMHが実施

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第一回物流教育講座の修了式を開催/内容拡大で次年度2020年教育事業を計画

日本マテリアルハンドリング協会(MH協会=JMHS)がタイのモンクット王工科大学北バンコク校(King Mongkut's University of Technology North Bangkok =KMUTNB)と協力して実施した「タイ物流工学教育コースプラン@KMUTNB(Logistics Engineering Education Course Plan @KMUTNB in Thailand)」の修了式が2019年7月9日(火)にKMUTNBで行われた。

MH協会は、MH(マテリアル・ハンドリング)教育プログラムや物流工学でのイノベーション研究を主な活動にしており、「TOKYO PACK -東京国際包装展-」を主催する(公社)日本包装技術協会と強いつながりを持つ団体である。今回、日本の物流系協会が海外の大学と提携して本格的な教育事業を展開するのは日本初のものである。修了式では、受講したすべての学生に修了証書が渡されたほか、最終試験も実施され、高得点者にはMH協会から記念品が授与された。

今回実施された教育プログラムの評価は高く、大学側などからの継続実施の要請を受け、次年度(2020年)は内容をさらに拡大して実施する計画となっている。

タイ王国を代表する国立の工科大学 であるKMUTNBで実施された今回の物流教育は、初回ということもあり"物流工学に関する基礎知識"を中心としたものになった。期間は、2019年5月~7月の3ヶ月間で、カリキュラムとしては、物流システムや物流サービス、在庫管理、原価計算、KPI(Key Performance Indicator)管理の「ロジスティクス管理」と、RFID&パレットレンタルシステム、包装デザイン、輸送・積載システム、MH設備などの「物流管理」となった。

 


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