
DMO TOKYO 日本橋と(一社)日本橋室町エリアマネジメントは10月30日(木)、MICE関係者約80人を集め、日本橋のエリア一帯を利用した「日本橋MICEショーケース2025」を実施した。テーマは"THE BRIDGE OF TOKYO's OLD AND NEW"で、ショーケース実施にあたって、歴史と伝統が息づく日本橋で新時代に向けたMICEを開催しよう、という意味合いが込められている。
今回のショーケースは3部構成で、第1部として野村コンファレンスプラザでの「日本橋MICE説明会」、第2部はエリア内の施設などを巡る「日本橋MICEツアー」、第3部が仲通りと福徳の森を利用した「日本橋MICEパーティ」となった。
冒頭、DMO TOKYO 日本橋の中島 崇 事務局長(三井不動産ビルマネジメント㈱オフィス事業推進本部 日本橋エリアマネジメントグループ4)は、「DMO TOKYO 日本橋は設立から2年が経ち、今回、日本橋で初のショーケースを開催することになった」と設立2年目を契機にショーケースを開催することを説明し、「日本橋は古くから多くの物や事が集まり発信されていった場所で、伝統と革新が共存する街となっている。日本橋にはMICE会場が集積しており、その立地条件を最大限に活かし、複数施設を使って街全体を会場にしてのMICEが開催できるのが大きな特長である」と日本橋エリアの優位性を述べ、「会場の外に出たとしても日本橋という大きなMICE会場の中にいる、と思っていただきたい」と挨拶した。
続いて、三井不動産㈱宇宙ビジネス・イノベーション推進部による「日本橋再生計画と産業創造の取り組み」の説明、DMO TOKYO 日本橋の出席会員の紹介、三井不動産ビルマネジメント㈱からは「日本橋エリアに大規模ホール施設誕生」をテーマに2027年開業予定の"日本橋一丁目中地区MICE施設(仮称)"についての説明が行われた。