月刊「MICEJAPAN」

2021年3月
展示会レポート:ホスピタリティとフードサービスの 「HCJ 2021」

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サービス産業の活性化に貢献三展合同開催のHCJ
一般社団法人 日本能率協会(JMA)は、2021年2月16日 (火) から19日 (金)の 4日間、ホスピタリティとフードサービスを中心とする日本最大の商談専門展示会「HCJ 2021」を東京ビッグサイトの西展示棟1~4ホールと南展示棟1~ 4ホールで開催した。

HCJは、ヒト・モノ・情報の交流と発信によりサービス産業の活性化に貢献する目的を持つ商談専門展で、外食・宿泊・レジャー業界に向けた「国際ホテル・レストラン・ショー(HOTERES JAPAN)」、給食・宅配サービス業界に向けた「フード・ケータリングショー(CATEREX JAPAN)」、セントラルキッチンを含む総合厨房・フードサービス機器の「厨房設備機器展(JAPAN FOOD SERVICE EQUIPMENT SHOW)」の三展で構成されている。その名称は、それぞれの展示会英文名称の頭文字を取って"HCJ(エイチシージェイ)"と呼ばれている。また、HCJでは毎年タイムリーな企画を策定するため、それぞれの業界のリーディングカンパニーからメンバーを迎え、HCJのブレーンとなる委員会を組織している。

今回の「国際ホテル・レストラン・ショー」は第49回目で、主催はJMAと(一社)日本ホテル協会、(一社) 日本旅館協会、(一社) 国際観光日本レストラン協会、(公社) 国際観光施設協会。「フード・ケータリングショー」は第42回目で、主催は( 公社) 日本給食サービス協会、(一社)日本弁当サービス協会、(公社) 日本メディカル給食協会とJMA。また、第21回目となる「厨房設備機器展」の主催は、(一社) 日本厨房工業会とJMAとなっている。出展規模は、同時開催展を含めて約590社1,515ブース(1月27日時点)となった。

今回のHCJでは、「Withコロナにおける安心、安全なサービス環境の確保」と「ニューノーマル時代でサービス業界が生き残るための情報発信」をポイントに、喫緊の課題である感染症対策に向けた製品・サービスやコロナ禍で脚光を浴びる"グルメデリバリー"にもスポットを当てたほか、人手不足解消や生産性向上に寄与するAIやロボットなどの次世代技術と環境に配慮したサスティナブルな製品も数多く出展された。

 


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